にんにく玉体験紀
けんこ~コラム・33
にんにく玉体験紀
皆様にんにく玉の愛用者だとは思いますが
大体飲まれてどのぐらい経つ方が多いのでしょうか?
先日からですが私の母も会員になり
にんにく玉を愛用しています。
今回はその、母がにんにく玉を飲んで
体験したお話をお届けしたいと思います。
私の母は60代の後半にさしかかるところです。
家業があるのでいまだに働いていますが
仕事のためにたまに寝不足とかがあるようです。
今年はコロナの影響で
確定申告の締め切り期日が伸びたため
その影響で逆に忙しくなってしまいました。
終わらせても終わらせても、終わらない仕事。
残業と寝不足が増えるばかりでした。
少人数で行っている家業のため
母の代わりはなかなかおらず
1ヶ月近くの寝不足で
体に蕁麻疹のような発疹ができていました。
赤黒くて痒みのある発疹。
観ていて辛そうでした。
明らかに寝不足やストレスだな、とは思ったのですが
母の代わりができるわけでもありません。
また、寝不足やストレスは
免疫力の低下も引き起こします。
コロナが流行っているので心配でした。
なので、私の手持ちのにんにく玉を
一袋あげて、試しに飲んでもらいました。
数日たって、母から電話がかかってきました。
「これすごいわね。寝不足なのに元気に仕事できてるし、
蕁麻疹が薄くなった感じよ」
明るい母の声に安心したのを覚えています。
気に入ったとの事なので
そのまま飲み続けることになりました。
そして1袋のみ切る前になんと
蕁麻疹が消えたのです!!
驚いた母は
「これすごくいいわね。定期で買ってずっと飲みたいわ」と言い出し、
現在は90代の祖父まで含め
家族全員で飲んでいます。
私がにんにく玉を愛用しているのは
「疲れにくくなった」
「ぐっすり眠れる感じ」となんとなく抽象的なのですが
母は本当に「飲んでると元気が全然違うのよ」
と初めて飲んだ時から実感したそうです。
「大河でせごどん見てたでしょ。
あの薩摩藩主だった斉彬様の
おじいちゃんがすごくて
色々なことをされた方なんだけど、
その一つに健康に関する書物をまとめたみたいで
その中でにんにくを紹介しているみたいよ。
薩摩は参勤交代にすごく距離があるから
薩摩藩士は滋養をつけるのに
みんなにんにく卵黄を飲んでいたんだって。
こちらの会社のものは、
余計なものを入れないで
西郷さんの時代と同じ作り方で作っているみたいよ。」
と必要以上に私も饒舌多弁になり
偉そうに説明してしまいました。
今回は母の体験をお伝えしましたが
全ての方に同じ体感が起こるとは限りません。
しかし、にんにくには血流促進や免疫力アップ
抗酸化のための栄養素がたくさん詰まっています。
アメリカ政府が1990年代から進めている
がん予防に良い食品を探して作り出す、という
国家プロジェクト「デザイナーフーズ計画」では
にんにくが「食べるべき食品」の第一位だそうです。
なぜならば、
にんにくを食べる地域の人は食べない地域に比べて
がんの発生率が顕著に違うという研究結果からだそうです。
今年も後半に差し掛かりました。
にんにく玉と一緒に、
元気に後半を乗り切っていきたいものですね。
難波
大体飲まれてどのぐらい経つ方が多いのでしょうか?
先日からですが私の母も会員になり
にんにく玉を愛用しています。
今回はその、母がにんにく玉を飲んで
体験したお話をお届けしたいと思います。
私の母は60代の後半にさしかかるところです。
家業があるのでいまだに働いていますが
仕事のためにたまに寝不足とかがあるようです。
今年はコロナの影響で
確定申告の締め切り期日が伸びたため
その影響で逆に忙しくなってしまいました。
終わらせても終わらせても、終わらない仕事。
残業と寝不足が増えるばかりでした。
少人数で行っている家業のため
母の代わりはなかなかおらず
1ヶ月近くの寝不足で
体に蕁麻疹のような発疹ができていました。
赤黒くて痒みのある発疹。
観ていて辛そうでした。
明らかに寝不足やストレスだな、とは思ったのですが
母の代わりができるわけでもありません。
また、寝不足やストレスは
免疫力の低下も引き起こします。
コロナが流行っているので心配でした。
なので、私の手持ちのにんにく玉を
一袋あげて、試しに飲んでもらいました。
数日たって、母から電話がかかってきました。
「これすごいわね。寝不足なのに元気に仕事できてるし、
蕁麻疹が薄くなった感じよ」
明るい母の声に安心したのを覚えています。
気に入ったとの事なので
そのまま飲み続けることになりました。
そして1袋のみ切る前になんと
蕁麻疹が消えたのです!!
驚いた母は
「これすごくいいわね。定期で買ってずっと飲みたいわ」と言い出し、
現在は90代の祖父まで含め
家族全員で飲んでいます。
私がにんにく玉を愛用しているのは
「疲れにくくなった」
「ぐっすり眠れる感じ」となんとなく抽象的なのですが
母は本当に「飲んでると元気が全然違うのよ」
と初めて飲んだ時から実感したそうです。
「大河でせごどん見てたでしょ。
あの薩摩藩主だった斉彬様の
おじいちゃんがすごくて
色々なことをされた方なんだけど、
その一つに健康に関する書物をまとめたみたいで
その中でにんにくを紹介しているみたいよ。
薩摩は参勤交代にすごく距離があるから
薩摩藩士は滋養をつけるのに
みんなにんにく卵黄を飲んでいたんだって。
こちらの会社のものは、
余計なものを入れないで
西郷さんの時代と同じ作り方で作っているみたいよ。」
と必要以上に私も饒舌多弁になり
偉そうに説明してしまいました。
今回は母の体験をお伝えしましたが
全ての方に同じ体感が起こるとは限りません。
しかし、にんにくには血流促進や免疫力アップ
抗酸化のための栄養素がたくさん詰まっています。
アメリカ政府が1990年代から進めている
がん予防に良い食品を探して作り出す、という
国家プロジェクト「デザイナーフーズ計画」では
にんにくが「食べるべき食品」の第一位だそうです。
なぜならば、
にんにくを食べる地域の人は食べない地域に比べて
がんの発生率が顕著に違うという研究結果からだそうです。
今年も後半に差し掛かりました。
にんにく玉と一緒に、
元気に後半を乗り切っていきたいものですね。
難波
けんこ~コラム