◆ 毎日のお食事を、
大切に。
うまく、賢く、
伝承のチカラを
ご活用ください。
15、美肌、お肌のトラブルに

お隣の国、韓国では日本人に比べ一人当たり約20倍もの量のにんにくを食べていると言われています。これは、年間の消費量を単純に人口で割ったものなのかもしれません。実際は食事による消費量の差は、もっと大きいと思います。日本でのにんにくの使い道の40%は薬品やビタミン剤の材料として使われている、と、どこかでみたことがありました。

ことほど左様ににんにくを食べる国、韓国人の女性が、大変な美肌だというのは、よく聞く話です。

また、ある番組で、にんにくの特集が組まれた時、冒頭の場面は、日本のある「にんにく料理」の専門店のウェイトレスが、まったく風邪をひかないし、肌が奇麗で肌年齢が若いというレポートだったそうです。(店主はこの番組を見ていませんが)

この「にんにくレストランのウェイトレス」の話は、とても興味深い話だと思いました。「にんにく専門のレストランに勤めている」から、毎晩、お店で「にんにくごっそりの賄い食」を食べている訳ではないだろうからです。

これは、たとえにんにくを食べなくても、にんにくの臭いが充満したフロアで働いているだけで、お肌がきれいになるし、風邪もひかないということの証明だと思いました。

これは実際、製造している時に店主が感じていることです。大釜でにんにくと卵黄を練っている時だけでなく、出来上がった物を製丸しているとき、乾かしている時、最後に炒って袋に詰める時、それぞれの工程で体が温かくなり、汗が吹き出してくるのを感じるからです。

この臭いそのものは空気中に蒸散した揮発性物質アリシンであると思います。アリシンは他のページでもご案内している通り、強力な殺菌力があります。風邪を引かないというのは、空気中に浮遊している風邪ウィルスを殺菌しているのかな?と想像できます。ウィルスどころか、あるにんにくの品種改良に打ち込んだ日本人の家からは、ゴキブリがいなくなってしまったという逸話まであります。もちろん、家中にんにく臭が立ち込めていたそうです。

肌、これはどういうことなのでしょう?

実は、にんにくの有効成分はアリシンに限らず、肌に非常に親和性が高いものなのです。一般の油脂が肌に浸透するのが20%程度なのに比べて、にんにくの成分は50%が浸透するといいます。空気中に漂っていた揮発成分が肌に触れ、肌吸収で体内に浸透し、皮脂や血中の中性脂肪と結びついて、脂質アリシン(ビタミンE)に変化したとしたら・・・・

なんと彼女ら(ウェイトレス)は、働きながらお給料の他にどんどんビタミンEをお店から貰っていたということになるのでしょうか?!

これは店主の想像で、実証する研究者など、誰一人現れないでしょう。(笑)

ただ、肌吸収がどれほどのものかというのは、店主の経験からわかります。以前、お弁当屋さんの経営をしていた店主ですが、お弁当屋さんというのは、フライヤーが常時加熱してあります。加熱したフライヤーの中の油は常時、目に見えないほど小さな粒になって厨房内に広がっています。揚げ物などをいれるとはじけた泡から水蒸気と一緒に更に大量の油粒が空気中に発散されます。

この厨房内で働いていたお弁当屋さんのオーナー仲間に、コレステロール値が高く悩んでいる人が実に多かったのです!


さて、経口摂取でのにんにくの働きに話を戻しましょう。

美肌の大敵、色素沈着の原因には、お肌表面に何らかの原因で発生した活性酸素が上げられます。日焼けによるシミも紫外線によって交感神経が刺激され、発生した活性酸素が色素沈着を引き起こすのです。

日焼け後のシミの防止にビタミンCが挙げられるのは、ビタミンCが抗酸化物(活性酸素を中和する老化防止物質)だからです。


例えば、アトピー性皮膚炎などのアレルギー皮膚炎の場合、副交感神経が活発すぎて起きる症状らしいので、交感神経を刺激するため紫外線を当てて、わざと活性酸素を誘発させたりもします。

活性酸素もまったく体に悪いばっかりでもないので、有効に活用できる範囲では、アレルゲンを追い出し、無害化するのに必要なのかもしれません。

また、毛孔性苔癬は遺伝という以外、原因も治療法もわからないため、アレルギー要因も加味して紫外線を当てたりします。しかし・・・・それが、程度を超えてしまうと、活性酸素の働きで結果的にシミになってしまうということも有るのかもしれません・・・・
日焼けしたら治った、逆にひどくなったと、その人その人によって、いろいろなパターンがあるようです。


にんにくと卵黄、それらが結合して過熱された有効成分には、抗酸化物質が軒並み揃っています。まさに「抗酸化物質の塊」といっても過言では有りません。

もうひとつお肌にとって見逃せないのが、にんにくのアリシンが卵黄の大量の中性脂肪と結びついてできる脂質アリシンのビタミンE様効果です。ビタミンEも強力な抗酸化作用があり、お肌の色素沈着を防ぐ代表的なビタミンです。このお肌に最も影響を与えるビタミンE効力、卵そのものを食べるより数倍の力を発揮しているものと思います。

そして、もうひとつ、にんにくに豊富なセレンというミネラルが、お肌には重要な栄養素で、これも色素沈着を防ぐ効果があるのです。セレンも抗酸化物質で、上記のビタミンC,Eと同時に摂る事で、ガン予防効果さえあるといわれています。

このセレンというミネラルは強力な抗酸化作用(活性酸素除去)で細胞の老化防止の働きがあるほか、重金属無害化(例えば、水銀などが体内に溜まっても水銀の害を無効化してしまう働き)、精力増強(精子の材料)など、健康維持に欠かせない栄養素として注目が集まっています。


また、アトピー性皮膚炎にしても毛孔性苔癬にしても、治癒のキーポイントとして肝臓強化がよく指摘されます。体内蓄積された化学物質を分解・排除する働きが肝臓の大きな役目ですが、この器官があまりにも酷使されすぎ、疲れてくると、もはや化学物質の排出が困難になり更に肝臓に負担がかかります。

肝機能強化の章でお話しましたとおり、にんにくを常食すると肝臓は、どんどん強くなっていきます。この事もお肌の健康に大きな影響を与えていることでしょう。


さて、にんにくのビタミンCなのですが、元来、にんにくにはビタミンCがこれまた大変豊富です。野菜のトップ10にも入るほど濃厚な含有量があるのですが、熱に大変弱い性質があり、当社商品「にんにく玉」のように長時間の加熱調理を経た場合、相当量が失われている事が考えられます。

また、お肌からお話が少し離れますが、にんにくに豊富な鉄分は、植物性の非ヘム型という腸内吸収にビタミンCの助けが必要な形の鉄分です。

普通、野菜に含まれる鉄分は野菜のビタミンCの助けを借りて腸で吸収されていますが、当社商品のように長時間の加熱調理の後では、折角の大量の鉄分も、ビタミンCの助けが期待できません。ですから、特に貧血の方には、お食事で摂取されるビタミンCとの同時摂取を期待して食後の服用をお奨めしています。

美肌にしてもお肌のトラブルにしても、また貧血などの症状にしても、毎日のお食事を大切にされて体質改善に取り組まれてください。そのお手伝いに当社製品はきっとご満足いただけるものと思います。


以上、述べてまいりましたように、にんにくと卵黄の成分は、それぞれ単独に、あるいは複合して、様々な現代疾病の予防と治療に効果を発揮します。

それは基本的に代謝を活性化させ、血流を安定させ、神経を正常に機能するよう調整し、体が本来持っているはずの能力をひきだすものです。

それらの諸成分は現代医学にあっても非常に有望な研究分野であり続け、おおくの研究者が解明のために日夜努力しています。それは特にガン克服に関する分野に顕著なようです。

人間には体温を常に一定に保ち、血圧や血糖を適正に保とうとする「恒常性」という機能がありますが、これが十全に発揮されることこそが、毎日の生活を活力あるものにし疾病に強い体を作っていく近道なのです。

ニンニクと卵黄の諸成分は高血圧・低血圧のどちらも正常な方向に是正する働きをします。まさに人間にとって天与の効果といって良いのではないでしょうか?

「恒常性」の維持は、毎日の生活態度や食事に気をつけることによって、大きく向上・改善させることが可能です。そのお手伝いに当社の「にんにく玉」をご利用いただければ、これに優るよろこびはありません。


食品としてニンニク&卵黄の含有成分により期待される効用
・アリチアミン効果(ビタミンB1の結合効果)
・強精効果、体力増強作用、防暑・防寒作用
・造血効果、循環器系の強化(低血圧症、高血圧症の緩和作用,動脈硬化などの循環器系疾患の予防、アリシン・スコルジニン(にんにく)とレシチン(卵 黄)のLDL除去作用 血栓除去)
・温補効果(体をポカポカと暖めて活力を補う作用)
・殺菌作用、抗菌作用
・肝臓保護、強化
・二日酔い防止
・風邪の予防、治療
・胃弱、胃腸病
・不眠症、神経細胞のリポイドと結合して細胞の興奮を静める。
・結核の予防、治療
・糖尿病に対する側面効果
・便秘、痔の治療、寄生虫駆除
・更年期障害
・脚気、脚のだるさ
・神経痛、リウマチ
・水銀中毒防止
・美容効果(快食・快眠・快便)

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ニンニクと卵黄知られざる効果・効能
ニンニクの効果・効用
卵黄の効果・効用


様々な働き

はじめに

1.アリチアミン効果

2.沈静作用と安眠

3.性ホルモンと強精強壮

4.お酒が強くなる?肝臓強化について

5.ウィルスに対する抗菌力

6.胃弱・胃潰瘍に

7.糖尿病に対して

8.脳と知的機能に対して

9.自律神経調整

10.便秘に対して

11.脚気・アノイリナーゼ菌

12.痔に対して

13.血液サラサラって?

14.脂溶性有機イオウ化合物を産む中性脂肪とS-アリルシステイン

15.美肌、お肌のトラブルに

16.お客様との一問一答

ニンニクと卵黄の有効成分

こんなニンニク・卵を材料につかっています

父を見ていて思う事・わたしの体験

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