福岡で旦那さまと歯科医院を経営していらっしゃる、予防医学指導エキスパート,健康医療コーディネーターの奥様からいただいたお声です。

旦那さまのお仕事のサポート他、患者さんの栄養指導なども行っていらっしゃいます。

来院して見える患者さまの多くのケースに加え、お子様の発育障害がきっかけで、栄養学に目覚められたとのこと。

お子様の学習面でのコメントを頂戴いたしました。


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中学校に入って部活で軟式テニスを始めた○○○。

慣れない生活もあったと思うけど、運動量の増加から１学期は栄養欠乏が目に見えて出ていました。
小学校の後半はかなり改善してたのに・・・

なので、もう一度食事のこと、サプリメントの事を家族で話しあいました。
本人も含めてね。

運動量の増加で貧血になりやすい。
足りない分は自分の体内のタンパク質を使ってしまう。
脳にはとてもビタミンＢ群が大事。

などなど。

その後、食事と併せてプロテイン。
サプリメントの飲み忘れをしない。
回数を増やす。
にんにく玉も絶対飲む。（記憶力にとても良いので☆）


２学期はこれを守り続けました。

中間テストはこの前も書きましたがクラスで２番。
学年で１２番以内でした。

このままだったらパパと同じ高校は狙えるよ！！と励まし続けて。

期末テストも終わりました。

○○○は国語が苦手（栄養欠乏なので、前から読解力がない・・・）なので、国語だけは少し落ちましたが、他はまずまず。

私が見てあげたのは音楽だけですが（笑）
「クラスで一番だったよ～～～！！ ママ、ありがとう☆」
と言ってました。

良かった、良かった。

うちは塾は行ってなくて、主人が教材を揃えてさせてます。
試験前は主人が見ています。

でも、睡眠時間を削ってやるのは反対なので、午後１１には寝せます。

「集中力だよ。ダラダラしたってダメ。」


これはピアノも同じですね。


子供にプロテインなんて！！サプリメントなんて！！と思う方もいらっしゃるかな。

でも、今は妊娠中、いえ妊娠前からこの分野に気を付ける「ビタミンベビー」の時代。


賛否両論あるのはわかりますが。

脳に何が必要か。
体に何が必要か。

私は知ってしまったのです☆


○○○自身にもこの知識がある程度あるので、自分でちゃんとやってます。
毎日私がうるさく言う事はないです。

本人は飲み忘れたら筋肉痛になるね、とか運動の持続力が落ちるとか言ってます。

「記憶力にはにんにく玉！！」が我が家での合言葉です。


感謝です♪

記憶力