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咲ら化粧品 代表  森咲子さん
聞き手 にんにく玉本舗 山田


2006年1月24日 福岡商工会議所内、「咲ら化粧品」事務所にお伺いしました。


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咲ら化粧品 森咲子さん  (以下、「咲ら」) :
 今日は、わざわざ久留米から、遠いところをお越しいただきました。


にんにく玉本舗 山田一郎  (以下、「山田」) 
 お忙しいところ、お時間を頂き、本当にありがとうございます。
 不思議なご縁で、お取引いただけるようになって、とても感謝してます。ありがとうございました。


咲ら: 本当に不思議なご縁でしたね!名刺交換の翌日にお電話いただいて、にんにく玉さんの従業員のみなさまが「咲ら」をご愛用していらっしゃる、とお聞きしたんですよね。わたしもビックリしました。よく久留米の方が「咲ら」を知ってるな・・・・って。

 しばらくして、次にお会いした時に、山田さんからお肌のトラブルでお困りのお客様がいらして、そういったお客様にもよろこんでもらえるスキンケア製品を探しておられる、とお話を伺ったんですよね。

 最初は面食らっていたんですが、お話を伺ううち、ちょうど、当社のお客様にもアトピーにお使いのお客様がいらしたので、何かの、お役に立てるのかもと思いました。

 にんにくがお肌の調子を整えるというお話は、とても意外でしたが、たいへん興味深く思いました。そういえば、韓国の女性のお肌って、本当にキレイですよね!


山田: 森さんは、あまり手広く、いろいろな所に卸されていないということを伺っていたので、かなり清水の舞台から飛び降りるようなつもりで、お話をさせていただいたんですが、ご快諾いただけた。
 あの時はダメもとだったので、本当にうれしかったです

 今でも、福岡の一部の優良店だけで販売されていらっしゃいますよね。
 どうして、卸し先をあまり広げないスタイルを維持されているのですか?


咲ら: 私にとって「咲ら」は思い入れがあって、大切な商品です。わけの分からないところで販売されるのが、一番、心配なんです。販売先も一つ一つこだわって行きたいと思っています。

 それと、お客様と近い距離でお仕事がしたいという想いもあります。身近な地域、自分の目の届く範囲でお仕事をして、お客様と一緒に「咲ら」を育てていきたいという気持ちが強いんです。

 にんにく玉は天然の素材で作られているというのが安心できますし、わたくしも飲んでみて、飲用後に気になる匂いも無く、体調も良いように感じています。

 安心で安全、しかも、ムリなく長く続けていけるお値段の商品を・・・この考えは弊社も同じなので、にんにく玉さんとは、長くお取引が出来ると思いました。


山田: 今でも、卸し先の店舗さんをご自分で回られて、納品やお店のスタッフのみなさんとのコミュニケーションを計っていらっしゃるとお聞きしました。お店がキャンペーンを打つときには、森さんも実際に店頭に立って、お客様とお会いになっていらっしゃるとか。


咲ら: はい。お客様や取り扱って頂いているスタッフのみなさんとお会いするのが、とても好きなんです。それに「咲ら」をお使いのファンのみなさまと接する大事な機会だと捉えていますし、いろんなお声を聞いて、励まされる事も多いんですよ。




山田: 僕が感動したのは、15年間、お母さまと使い続けていらっしゃった基礎化粧品が製造中止になってしまったのをきっかけにして、今の「咲ら化粧品」をお作りになったというエピソードです。森さん自身、満足のいく化粧品が他になかった、だから自分で作ってしまおう!ものすごいバイタリティだと思うんですが・・・・それもさることながら、お母さまやご家族を本当に大切にされていらっしゃる方なんだなぁ、と素直に感動しました。


咲ら: わたしが母にすすめられて高校生の頃から使いつづけていた化粧品でした。

 普段、使い慣れてきた製品で、満足感も愛着もありました。なにより高校生の私にも手が出せるお値段だったとこが使い始めた一番の理由でした。例え自分の肌にあった満足いく化粧品でも、長く使おうと思ったら、高校生では出せるお金に限界があります。

 高校を卒業してからも、高い化粧品を使ったはいいけど、その効果に満足がいかなかったり、かえってトラブルを引き起こしてしまったり、結局わたしは、15年間の間、いろいろな化粧品を試してみて、結局、最後は、その化粧品に帰っていきました。なくなった時は、本当にショックで自分のベースがなくなってしまったような気がしました。


山田: うちのパートさんにも、お母さんと娘さん、ふたりとも「咲ら化粧品」の大ファンだという人がいるんです。また、アトピーの男の子のお子さんに使っていて、しっとりして良い感じだ、というパートさんもいます。


咲ら: このエピソードをお客様にもお話しているせいか、「咲ら化粧品」は、お使いになっていらっしゃるお母さまが、そろそろ子供も化粧品を使い始める年頃になってきたので勧めてみた、その結果、今は、お母さまとお子さんともども、いっしょに使っていますというケースがとても多いんです。

 「私が使ってたら、娘のほうが気に入って、毎日使ってますよ。」というお声を頂いたりします。

 また、お客様がお母さまと、普段から、いつも化粧水の情報をやり取りしている、その後、お母さまにもお使いいただくようになり、とても気に入っていただけている、というケース。

 よく「母に送ってください。」とか、「この住所に娘がいるので、送ってください。」とか・・・

 「咲ら」を通じて、親子3代にわたって、コミュニケーションが取れてらっしゃる、コミュニケーションの仲立ちに「咲ら」がお役に立っている、わたしにとって、これは、とても嬉しいことです。


山田: 「咲ら」は、年齢にこだわらない化粧品、ともいえるんでしょうか?
すみません、勝手な想像ですが・・・
化粧品の知識がないもんで・・・・そういうことでしょうか?


咲ら: はい、まったくそのとおりです。

 化粧品業界で、世代別ユーザーデータについて良く言われているのは、「年齢が上になると高級化粧品(値段が高く、高保湿商品)で、若い子はさっぱりタイプの価格の安いコスメ(お肌の持ち前の油分がおおいので)」といわれています。

 でも、私の実体験から言うと、年齢はもちろん関係するとはいえ、それ以上に血縁によるお肌の質のほうが大きく影響しているように感じます。

 これは、今の化粧品業界の常識とは大きくズレます。

 わたしが母とともに長く使ってきたことで、はじめて分かったことですね。

 それに、親子は多分お肌の質が似ていると云うこともあるのでしょうが、「自分が良いと思ったものを、自分の大好きな人に教えたくなる」という女性特有の性質によって、親子や兄弟で同じ化粧品を使う方が多いようにも思います。



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山田: それと、もうひとつ僕が感動したのは、ご年配のお客様からいだたいたという、「あの言葉」・・・一度は廃盤になってしまった化粧品に、森さんが新たな命を吹き込んで、みごとに開花させて引き継がれてるって証拠だなぁと・・・

 当社の商品も、うちがやらなければ、いつかは無くなっていたものなので、とても親近感を覚えてしまったんですが・・・
 

咲ら: ご年配のお客様から頂いた、お褒めのお言葉でしたね。^^
「一般の化粧品カウンターに行くと、高級な『年齢者用化粧品』を進められるが、年金生活でそんなに高いものを買い続けることは出来ない。しかも、高くてもあんまりキレイにならないのに、咲らは安いのにとっても良い!」って。^^

 これ、わたしが化粧品の製造元さんに掛け合いに行ったとき、その化粧品をお使いになってきた多くのお客様のお声について、工場の方からお聞きした時のお話とソックリそのまんま、同じだったんです!

 私が「母と子で使えるものを」と思って作った商品が、ちゃんと年代を超えて 受け入れられているのを感じた。これは「咲ら」を作って、よかった!と思えた瞬間でした。

 「咲ら化粧品」は、新しいレシピや配合成分、小粒の黒にんにくなど、最終的に、元になった化粧品とは全く別の新しい化粧品となりました。

 「咲ら化粧品」は、元の化粧品を長く使いつづけてきた、わたし自身の『肌が覚えきた感覚』と、わたしが化粧品に抱き続けてきた理想や願いや夢なんかを「ミックス」して出来上がったものなんです。

 でも、最終的に出来上がったものは、自分だけを満足させる、独りよがりなもので終わらなかった、私や、私の大事な家族や友人にも気に入ってもらえただけじゃなく、元の化粧品を使っていた方々のニーズもすくい取る事が出来た!絶対、みなさまに納得していただけるものに仕上がったんだ、そう、思いました。





山田: ところで、実際、僕も「咲ら乳液」を、アフターシェーブローションとして使ってるんですが、あれスゴイですね!ビックリしました!


咲ら: どんな風でした?(笑)


山田: 洗面台で顔上げて、鏡見た瞬間!

「え!これ、自分の顔なの?」

っていう感じ!

 なんというかツルツルしてるのは、つけた後、当然なんでしょうが、・・・・なんというのかな・・・フワッとふっくらしたような感じで・・・

 僕は、出張などで投宿先のホテルなどに備え付けられてるアフターシェーブローションぐらいしか、今まで使ったことがなかったんです。

 正直に言うと、「アフターシェーブローションって何の為にあるの?」ぐらいに考えてました。ただ、せっかく置いてあるんだから、つけないともったいない、みたいな感じで。(笑)

 つけてみたって、べちゃべちゃするだけだし、その後、タオルで拭ったりしてました。ほんとに、アフターシェーブローションって、何の為にこの世にあるのか分からなかった。(笑)

 それが、咲らを使い始めてから、普段の肌のハリまで違うんです。

 「女性って、こんなものを使っていたのか!ズルイな!」とまで思いました。(笑)


咲ら:  私の友人で、福岡でドラマのエキストラなどのタレント業をしている男性がいるんですが、「咲らを使い出してから、メイクさんに肌がきれいになったと言われたよ!」と、うれしい声をいただきました。

 「咲ら」は無香料・無着色ですので、男性の方にも抵抗無くお使いいただけると思いますよ。^^



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山田: 森さんは、化粧品の販売元の代表という顔のほかに、もうひとつ、タレントさんとしてのお顔もお持ちですよね。


咲ら:  「タレント」と呼ばれる事には、ちょっと抵抗があるんですが、MC(司会業)で、イベントや結婚式の司会をお受けしています。また、福岡在局(KBC)の「FOR YOU」という番組のレポーター、ケーブルテレビ(J:COM)の「頑張れ!福岡アスリート」という番組の総合司会を勤めさせていただいています。

 2つの番組は、どちらも福岡の情報番組で、「FOR YOU」は地元の企業情報のご紹介、「頑張れ!福岡アスリート」は、地元の子供たちのスポーツイベントにスポットをあてた番組です。

 どちらも、地元・福岡に根付いた生活情報を、みなさまにお届けする内容で、そういった立場で、今後ともみなさまのお役に立てるお仕事が出来たらなぁと思っています。

 「咲ら」のお仕事が忙しくなるにつれて、せっかくのお仕事のお話も、なかなかお受けできない状況になってきましたが、起業仲間や地元企業の主宰するイベント司会などは、今後も続けていきたいと思っています。

 ですから、「タレント」と呼ばれるよりは、福岡の「生活・企業情報リポーター」とよばれる方が、しっくりくるのかな・・・


山田: 森さんは、「芸能」という華やかな世界から、一転、「起業」という、それまでとは全く違う世界へ進む選択をされたわけなんですが、そのことに、迷いや戸惑いなんかがあったと思います。そこのところは、どうですか?例えば、後悔とか・・・・


咲ら: うーん、気が付いたら今の自分がいる、という感じで、ここまできました。^^
 普段は、のんびり屋さんなんですけど、突き動かされると走っちゃうところがありますねー。今のお仕事は自分にしか出来ない大切な事。天職だと思ってます。(笑) それに、お客様によろこんでいただけるのが直に伝わってくる、これはお芝居とおんなじ。^^


山田: 福岡の「咲ら」のファンの中には、森さんと同ぐらいの世代の方で、番組をかかさずチェックして、「森さん、応援しています!」というお声を寄せられる方が多いそうですね。


咲ら:  わたしが、化粧品のお仕事と、MCや番組のお仕事の両方を続けていくことは、わたしと同じ世代で、いろいろな分野でがんばっていらっしゃる多くの女性に、「わたしも頑張ってます!」とエールを送ることになるのかな、と思っています。

 お仕事の場では、しっかり自分の責任を果たして頑張っていただきたい。

 でも、それだけじゃなく、女性としての「美しさ」に想いをむけて、ホッとできる時間と心のゆとりも忘れないでもらいたい。そんな願いがあります。





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山田: 最後になりますが、森さんの考える「咲ら化粧品」って、ひとことで表現すると、どんなものでしょう?


咲ら:  咲ら(化粧水)(乳液)は「おいしいご飯とお味噌汁」です。

 そして、美容液は豪華なおかず。エステは外食、といったところでしょうか。

 たまに食べる外食はおいしいけれど、毎日食べると、かならず飽きがきてしまいます。外食だと、どんなにこだわった素材を使ったヘルシーメニューでも、日常食にはなりえませんよね。

 そして、おいしく外食が出来るのも、おうちに帰ればいつでもおいしい白ご飯とお味噌汁があるという安心感があるから。。。

 いつでも、安心して食べられる白ご飯とお味噌汁があるからこそ、色々な外食も楽しめる。そして、豪華なおかずがより一層おいしく引き立つんだと思うんです。

 化粧水と乳液は、女性にとっては生活必需品。いつも、そばにあるのが当たり前。
 だからこそ、お財布に負担にならない「コストパフォーマンス」と「毎日気持ち良く安心して使える品質」にこだわっているのです。


山田: なるほど、「おいしいご飯とお味噌汁」ですね!
     今日は、ありがとうございました!







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