顔色・血色で健康度のセルフチェック!

顔色、血色
毎日を美しく、健やかに!顔色、血色を要チェック!
毎朝の習慣。美しく健やかであろうとすれば顔色、血色のセルフチェックを!
顔色、血色は健康状態を即座に見極めるのに、大変便利なツールです。
朝一番、鏡に映ったご自分の顔色、血色具合を見たときの直感的な印象で、ご自分で簡単に出来る、その日の健康度のセルフチェックをご案内。
顔色、血色の印象を決める要素は大きく6つ。
まず、それぞれについて簡単にご案内いたしましょう。
顔色、血色セルフチェック: 1、なんとなく青っぽい
これは、肝臓に疲れが出ているケースかも。
肝臓は、血液の中の老廃物や化学物質を分解し浄化する役目を負っています。
また、食事で取り込んだ脂質やタンパク質などの栄養を消化し、血液にのせて全身に送り出す働きも同時に兼ね備えています。
肝臓が元気ですと、血液はきれいな色合いで全身に行き渡り、顔色や血色もそれにあわせて「健康的な」色合いになりますが、何らかのトラブルがあると血液もなんとなく沈んだ青い色合いになってしまうことも。
また、ストレスがたまりすぎると肝臓も元気をなくし、交感神経がつねに緊張状態になり抹消血管が収縮してしまいます。
これも、顔色を「青くさせる」原因にもつながります。
顔色、血色セルフチェック: 2、なんとなく赤ら顔
これは、神経と循環器系に問題ありかも!
血圧や血流をコントロールするのは自律神経の大切な役目ですが、この機能に疲れが生じると正常な血圧・血流のコントロールに乱れが生じてしまいます。
これもストレスなど心理的な要因からはじまることもしばしば。
さらに血管に常に不自然な負荷がかかった状態が続くと、動脈硬化や心不全などの循環器系の病に発展してしまうことにもなります。
顔色、血色セルフチェック: 3、なんとなく黄色っぽい
胃腸の調子が思わしくないとき、こんな顔色になることがあります。
食欲が無く、また食べたものの消化吸収もスムーズにいかないようなときは、血液に十分な栄養が行き渡らなくなり、肌を通して見たとき黄色っぽい見た目になってしまいます。
この状態を放置したまま、長い期間続くと、血管が弱くなり出血しやすくなってしまいます。
その結果、体の所どころに内出血「あざ」が出来たり、女性では月経がなかなか終わらず長く続いてしまったりします。
顔色、血色セルフチェック: 4、病的に白っぽい
呼吸器系が疲れている状態かもしれません。
この呼吸器系に問題がある場合、十分に肺に空気を送り込むことが出きず、カゼをひきやすく慢性的な鼻炎に悩まされる方が多いようです。
また、肺の付近にある胸腺という免疫系のトラブルから、アトピーなどの疾患やアレルギー体質の人が多く見られます。
顔色、血色セルフチェック: 5、黒ずんでいる
主にホルモン分泌に問題が生じている場合に、顔色がドス黒くみえることがあります。
身近なところでは目の下のクマ。
これは疲労の蓄積で、ホルモン分泌がとどこおってしまっている状態。
また、ホルモン分泌がうまくいかないと、精力減退や不妊、老化や免疫力の低下など、生命力のそのものの低下にも繋がっていきます。
顔色、血色セルフチェック: 6、血行不良
以上をお読みいただくと、ほとんど全てのケースに、にんにくの豊富な栄養が有用に働きかけていくのがお分かりいただけると思いますが、その詳しい解説は、別のコーナーでご案内するとして、上の5つの条件の他、もっとも顔色、血色を左右する要素は、血液の流れ、つまり血行そのものです。
たとえば心筋梗塞や脳卒中の主な原因は、動脈硬化です。動脈硬化の原因は 様々ですが、にんにくの脂質アリシン・スコルジニン・卵黄のレシチン、それぞれの働きによる悪玉コ レステロール(LDL)除去作用、また、にんにくの持つ血管拡張作用で、 血流が流れやすい環境が作られます。また、卵黄のビタミンEと脂質 アリシンのビタミンE様作用で、血管の新陳代謝がたかまり、弾力のある血管が作られます。
それとは別に、もうひとつ動脈硬化を防ぐ要因として、「血液をサラサラにする働き」が重要です。これは「血小板抑制作用」とよばれている働きです。ニンニクの成分のなかで、この働きを担っている物質はアリシン、アホエンなどですが、もうひとつメチルアリルトリス ルフィド(MATS)と呼ばれる物質があります。
体に傷を負ったりして血管壁が破れると、その破れた個所を塞ぐように「血小板」という粒子があつまり凝集しはじめます。血小板は強い血流の中でも、次々とへばりついて固まりを大きくしていきます。
この固まりを血栓といいますが、傷を塞ぐ程度なら良いのですが、 大きく固まりすぎて血管を塞ぐほどになると、これが心筋梗塞や脳卒中の直接の原因になってしまいます。
MATSは、血小板が固まりはじめた段階で、必要以上に固まりが大きくならないように働きます。
血管に傷がつくとトロンポキサンA2(血小板を凝集する)という物質が発生します。ところがにんにくのMATSがあるとトロンポキサンA2 は発生しないのです。
つまり、心臓病や脳卒中の原因になるような大きな血栓の発生を防ぎ、小さな血栓によって傷を修復するという、血小板の理想的な働きをうながす作用があるのです。


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